ブログの書き方がわからない
1.
ブログの書き方がわからない。文章の書き方ってどんなんだっけ?
もう体がTwitterになってしまっていて、何度書いても見直しても何かが違う。
あれ?ですます調にしてたっけ?とか
一人称は何だっけ?とか
とりあえずわけのわからない散文のようなテイストでお届けします。
いちよん店主村田裕昭 a.k.a. あばれうまのりお
2.
ブログの書き方がわからないついでに、
改行するタイミングがよくわからない。
まあ、ブログと言ってもここは「日記」としているのだし
せっかくホームページまで見に来てくれた方へのちょっとしたお礼のようなものでいいのかな、と思っております。
3.
M-1の話の追記。
「漫才」と「コント」の線引きという話。
実際に耳にはしていないけど、TwitterやYouTube等で
マジカルラブリーを指して「あれは漫才じゃない」という意見があったりするようだ。
コントっぽい漫才を「あれはコントだ」「漫才じゃない」と言い出すようになったのってM-1からなのかな。ブラマヨが優勝したぐらいの時から2chとかでよく書かれてた気がするんだけど、どうなのか。
それまではコントと漫才の境界線とか、概念とか、あまり言われてなかったような気がする。
漫才はサンパチマイク、センターマイクがまずあって
そこに向かって2人以上の人間が「はいどーもー」と寄ってきて
まず会話から始まって、そこからは何をしてもいい
というルールだと思う、というかそれで合っていると思う。
やすきよも紳助竜介もけっこうコントみたいだったイメージ。
子供のころ観てたやつだからうろ覚えだけど、
紳助竜介なんかボクシングのネタでたしかボクサーの恰好してグローブはめて出てきてボクシングのスパーリングを始めるようなのやってたし。
でもセンターマイクに寄ってきて「紳助竜介です」から会話を始めて、途中からボクシングのスパーリングコントやって、最後は「ええかげんにせえ」みたいなツッコミで下げる、みたいな。
要は
ちょっとした挨拶で始まって、もうええわ的な言葉で下げるというのが漫才という事ではないかなと思う。
下げる、って今はあんまり言わないか。
あと、コントは最後にたらいが落ちてきたりセットが崩壊るぐらいしっかり話にオチがあったほうがいいもので、漫才の場合はひとしきり笑いのピークがあったらオチはしっかりしてなくていい、ぐらいの違いがあるかな~
基本的には笑いのピークが最後に来るものがコントっていうイメージ。ウッチャンナンチャンのショートコントとかドリフや志村けんのだいじょうぶだあみたいなのが元々のコントって感じ。
ダウンタウン、松本人志、シティボーイズあたりが笑いの起きないコントやったり何がオチなのかわからないようなコントしだしてから、
いろいろと自由になってって、コント師がアーティストっぽくなってきたよね~っていう。
なんの話なのかよく分からなくなってきたので以上。
4.
【営業日お知らせ】
12/22(火)定休日
12/23(水)店内ライブ:竹村ヒカル
12/24(木)通常営業19時~22時
12/25(金)通常営業19時~22時
12/26(土)店内ライブ:The BeatUS
12/27(日)臨時休業
12/28(月)通常営業19時~22時
12/29~1/3まで休業
5.
店主である私、あばれうまのりおと嫁ののだはるみが参加する
ウクレレ宇宙ハードコアヒップホップファンタジークルー
「uranawanaii」の配信ライブ(収録)を、
12/28(月)21:00から
いちよんのYouTubeチャンネルでプレミア公開します。
是非ご視聴ください。