いちよんのヴィーガンについての考え方
残念ながら、現在いちよんのフードメニューにヴィーガン料理がございません。
高円寺でヴィーガン料理をお求めの際は、メウノータさんに行かれるのがいいと思います。
http://www.meunota.com/top.html
僕はアンチヴィーガンではございません。
肉食というわけでもございません。
リヴァー・フェニックスが好きだったので(リヴァーがヴィーガンだと知って菜食主義者になろうとした事はある)、
どちらかと言えば理解のある方だと思ってます。
リヴァーの弟の、ホアキン・フェニックスがアカデミー賞主演男優賞を獲って
スピーチで「動物かわいそうだから肉食うな」というような事を言たり
ビリーアイリッシュ(写真)もヴィーガンだったりで
ヴィーガン丼、ブッダボウル的なメニューもあったほうがいいのかな、
なんて思ったり思わなかったり。
「ビリーアイリッシュ丼とかホアキンフェニックス丼とか、そういうの考えてぇなあ」とか
言ったり言わなかったり。
では、ヴィーガンについての私なりの考え方ですが
ヴィーガンという概念はとてもいいと思います。概念というか活動というか戦いとして。健康のため、というファッションヴィーガンではなく活動家革命家の運動ということで一定の理解はあるんじゃなかろうかと自分では思っております。
肉食に対して一定の距離間を持って警告をし続けるのは、
売れ残ったり食べ残されたり、売れ残りで廃棄になる食材の事を考えれば
フードロスへの抑止にもなるのかもなーとか。
全人類がお肉を食べないようになれば動物が殺されなくて済むし、
それはそれで、いい世界だと思います。
が、
みんな一斉にヴィーガンになってしまえば、
今飼われている世界中の牛や豚や鶏はおそらく殺処分されてしまうと思うので、そっちの方がかわいそうだと思うのです。
そしてお肉屋さんも、牧場で働く人たちも、漁師さんも、
お寿司屋さんも、ステーキハウスも、焼き肉屋さんも、焼き鳥屋さんも、
とんこつラーメン屋さんも、
みんな一旦は廃業しなければならなくなっちゃいます。
そうなると飲食店が町から無くなり、店舗がテナントが入らず不動産屋さんも廃業、大家さんも大損。
街中大パニックです。
食べ物以外では、高校野球やプロ野球でグローブやボールに革が使えなくなって困ったりもするでしょう。そのへんは詳しくわかりませんが、
服屋さんも鞄屋さんも靴屋さんも、革製品の在庫を抱えて売るに売れず、やむなく破棄。
資金を貸している銀行は回収できず、破綻。
ジーンズのベルトも締められない、
ブーツも履けない。
アパレル恐慌が炸裂します。
結果、我が国の楽しい町には悲しい歌しか聴こえなくなり
遠い国の子供たちはなぜかより不幸に。
なので、ヴィーガンを推進する場合は、距離を保って段階を踏んで
少しづつ進めていったらいいんじゃないでしょうか?
まずヴィーガン向けの調味料を普及させて
牛乳の代わりにココナッツミルクや豆乳をもっと広めて
みたいなことから地道にやっていってほしいな、と。
そんなわけで、僕はお肉を食べます。
なぜなら僕が食べなければ、僕が食べなかった分のお肉が無駄になってしまうから。
廃棄が一番良くないと思ってます。
すいません。寿司屋の息子だったので、致死量くらいの売れ残りのお魚を食べて育ってきちゃいましたので、そんな感じです。
でも、
僕の好きな食べ物は実は、
キャベツ!
レタス!
ピーマン!
人参!
玉ねぎ!
トマト!
レッツゴー!
ワッパーはレタストマト増量!!
つるかめ食堂(歌舞伎町)でピーマンの天ぷら!!
間違いない!
それでも、少しづつ精進料理的なメニューを増やして、いつかはビリーアイリッシュにライブしに来てもらえるようにしたいです。
今回は以上です。